長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器

江戸時代、長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器「くらわんか碗」。
グレーがかった白磁に簡略化した呉須の模様が特徴を持ち、のびのびと描かれた絵付けは今日でも魅力的な文様として人気があります。
 
 
【いろは 土瓶 / 馬場商店】

ステンレスの茶漉しが付いているので使いやすく、コロンとした丸いフォルムは食卓にも愛らしく馴染みます。
柄は『丸紋』と『麻の葉文』。
容量は450ccで、2~3人用としてお使い頂けます。
[¥3,800+税]
 
 
【いろは 平丼 / 馬場商店】

ほどよいサイズの平丼は、ご飯ものにはもちろん、サラダ、煮物、スープや麺類用の器としてまで幅広く活躍します。
柄は『丸紋』と『麻の葉文』。
[¥3,500+税]