やわらかい巻き心地のショール

気がつけば、すっかり春になって桜もほぼ満開ですね!

それにともない、テリフリ◑店内も鮮やかな色で賑わいでいますよ♪

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tamaki niime のショール!

このショールは福井県出身(勝山市)の玉木さんが兵庫県の伝統産業である播州織に出会い、その織機、技法を用いて作られた、究極にやわらかい巻き心地の良いショールです!
 
 
以前、工房に伺った時の写真がこちら、
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先染めの糸を使うのが播州織の特徴で、この色とりどりの糸を玉木さんが選び、
デザインしてショールが織られていきます。

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左:レピア織機(1983年製)「root shawl」などを織ります。
右:ベルト式力織機(1965年製)こちらはビンテージの織機で
玉木さん自ら「only one showl」を織ります。
 
 
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これがその「only one shawl」。
「root shawl」とは違った肌触りで、究極の柔らかさ!
 
 
こちらが「root showl」。
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このショールはコットン100%で、ちょっと肌寒い春秋、紫外線やエアコンの風が気になる夏、
冬は当然首もとを暖めるということで、1年中使えちゃうんです!
 
そして、お手入れも簡単で、ネットに入れて洗濯機で洗えるんです。
ということは、汗をかいても気軽にどんどん使えますよね!
 
 
ボクの下手な写真では、このショールの鮮やかさ、柔らかさ、巻き心地は伝えられないので、
ぜひ、お店に見に、さわりに、巻きに来てください!!!
このショールの良さがわかってもらえるはずです♪
 
 
お待ちしております。